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どもども、レッドです。(´・ω・)ノ゛
見学系の未来が心配で、心配で・・・
正直なところ、ロリコン制服マニアの私はパンチラなんて
全く興味がありません。（本当です！(`･ω･´)ｷﾘｯ）
ＪＣが制服を着てそこにいるだけで幸せなのです。(*´ー｀*)ウットリ
いわゆる風営法の枠外でこういうことをされてしまうと、
既存風俗店の皆様にシメシがつかないということでしょう。
この件に関しては言いたいことが山ほどありますが、
長くなってしまうので、いずれブログでグダグダと
文句を垂れたいと思います。
前回の続きです。
セーラー服に、犬の首輪、手錠、ペニスバンドという
変態フルセットの私を見たメイちゃんのリアクションが
なかなかのベテラン臭を醸し出していたところまで書きましたね。
前回も書きましたが、超可愛い嬢なんですよ。メイちゃん。
お店に行って写真見学をしたことがある人なら、
「そこまで言うほどでも」ってなると思いますが、
まあ見事にいい意味で写真に騙されますよ。
似ている有名人は、私は全く思いつかないのですが、
方向性としては山本梓なような気がします。
（ちなみに私、山本梓は大好きです）
とにもかくにも、これだけカワイイ嬢だと、実際のプレイが70点でも
プラス査定をどうしてもしてしまいます。
ちなみにこの段階での私の予想の、嬢のＳ度は「ソフトＳ」ぐらいです。
「ねえ？ 何これ？」
今装着している、首輪や手錠以外にも、プレイの展開や嬢の技量に
あわせて、使えるように鼻フックをいつも持ってきています。
こういう、口フックと鼻フックがセットになっているタイプです。（自作）
昔は嬢の技量も考えずに、鼻フックを装着してルームで待っていたら、
ものすごくヤル気のない嬢が来て、「私はただ見てればいいのでしょ」って感じで、
完全に鼻フックをスルーされて、変な羞恥プレイを受けた事があります。
「ねえ？ 何これ？」
恥ずかしそうに小さい声で、
「あっ、え～っと・・・鼻フックです・・・・」
「着けてみてよ」
鼻フックによって、醜い顔がさらに醜くなります。
まあ元が元だけに、ほとんど変化が無いという気も少ししますが。
「ハハハッ！本当、変態ね！！」
「随分、いっぱい着けてるね～
こんなのも着けて」
首輪に付いているリードを引っ張られます。
おもわず声が漏れます。私だけでは無いと思いますが、マゾって
首輪のリードを引っ張られただけで、感じてしまうものです。
ここまでの嬢の表情ですが、怖いとか、冷たいとかではなく
楽しそうに虐めてくれます。
私が一番好きなパターンです。
やっぱり笑顔が一番です。
「これは何？」
こうやって「何？」とひとつひとつ確認されることで、自分はこんな恥ずかしいものを
着けているんだ、という変態性を再認識させられます。
しかもこれだけの美女の前ですから、威力は２割増しです。
私は目を合わせないようにしつつ、小さな声で、
「犬の首輪です」と答えます。
「そうよね～
犬は人間と同じ所に座らないわよね？
犬は床じゃないの？」
私はベッドから降り、床の上にひざまずきます。
ここのルームは、鏡がベッドの横に付けられているのですが、
昔のヘルスによくあった、低い位置に横長に付けられているタイプでして、
横に寝た時のみ自分が映ります。
床にひざまずいた私は、ちょうど鏡が顔の位置に来たので、
鼻フックした顔と、首輪とセーラー服を着た姿が鏡に映し出されました。
それに気が付いた嬢、
「何が映っている？」
「恥ずかしい姿が映っています」
「そうよね～恥ずかしいね～」
私はナルシストではありませんが、自分の恥ずかしい姿を鏡に
映し出されているのが大好きです。
まだ今のところ一度も体に触れられてませんが、
アソコは勃起しまくりで、脳内麻薬も分泌しまくりです。
しかも、今日はアソコには貞操帯がわりの新兵器のペニスバンドが
着いているので、勃起したくても、根元を下向きにしたまま
玉といっしょに締め付けているので、下を向いたままのアソコが上に上がろうと
ビクンビクンと跳ねてます。
再びリードを引かれます。
今度はかなり強い力でグイグイ引かれます。
先ほども書きましたが、これをされると感じてしまって、
脳内麻薬がドバドバ出てきます。
さらにアソコもビクンビクン跳ねます。
ここでリードを引っ張ったまま、黒タイツに包まれた足の裏を、
私の顔面に押しつけてくださいました。
リードを強く引っ張る力と、顔に足を強く押し付ける力が
私の顔でぶつかり合っています。
残念ながら全く臭くありません。
やはり若いからでしょうか？
いつか、咳き込むぐらい臭い足に会ってみたいです。
その足が顔から胸の方に下りてきます。
そしてつま先が、セーラー服の生地越しに私の乳首をホジホジ弄ります。
思わず声が漏れる乳首マゾの私のリアクションを確認すると、
そのまま足でセーラー服を捲り上げました。
そして露になった敏感な乳首を生地越しではなく、直接つま先で
弄り始めました。
今度は私の体がビクンビクンと小刻みに跳ねます。
「何～？こんなところが感じるの？」
私が恥ずかしさと、気持ち良さで答えられないでいると、
「こんなに固くして～」と、直接指で乳首を弄っていただきました。
もうさっきまでの吐息が漏れるといういうレベルではありません。
完全に喘ぎ声がでて、体も電気が走ったように反応します。
「どうしたの？体ガクガクさせて」
「ち・・乳首が・・・感じます・・・」
「男のくせに乳首が感じるんだ～本当、変態だね～」
メイ様の乳首の触り方は、軽く指先でそっと触れるぐらいです。
私は乳首を調教しまくっていますので、少々の刺激ではどうということはありませんが、
普通の男の乳首は、かなり敏感なので一度強い刺激を与えてしまうと、
痛みしか感じなくなってしまいます。
このように弱い刺激をジワジワと与え続けることにより、
気持ちいい乳首責めが続けられるのです。
「いつも自分で弄ってるの？」
「は・・・はい・・・」
「どうやっているのか、ここでやって見せてよ」
よく見えるように胸を突き出し、両手で自分の乳首を指でコリコリと弄ります。
「そんなにアンアン声出したら、隣に聞こえちゃうよ」
「どうせなら、もっと聞こえるように、ドアの方を向いてやってみてよ」
ドアに向かって、乳首を弄りながら、アンアン声を出します。
隣の部屋からも廊下からも、全く物音も声もしなかったので、
おそらくこのフロアーには、私たちだけしかいなかったような気がします。
「ねえ、これ読んでみてよ」
嬢が手にしていたのは、私の希望プレイを書いた用紙です。
「大きな声で」
私は、乳首責めや露出や羞恥プレイが好きなことなどを
声を出して読み上げます。
以前から書いていますが、私は極度の人見知りで恥ずかしがりやなので、
なかなか嬢にこうして下さいとお願いが出来なかったので、
毎回紙に書いたものを嬢に渡しているのですが、
いつかこの紙を声に出して読まされる日が来るのではないかと、
夢に見ていたのですが、ついにその日が来ました。
これを読ませるのも紙に書いておけば、希望通りにプレイは
進むのでしょうが、羞恥プレイは恥ずかしいことを無理やり
やらされることに意味があります。
形をなぞるだけでは、プレイにはならないのです。
しかしメイちゃん、なかなか出来ます。見事です。
「そうなんだ～恥ずかしいのを見られたいんだ」
そういうとプレイルームのドアを開けてしまいました。
やはりさっき思ったとおり、廊下には人の気配は全くありませんが、
ドアを開けたまま、再び両方の乳首を弄っていただきます。
もちろん外に喘ぎ声が聞こえないようにガマンしますが、
乳首から送られる刺激の方がそれを上回ります。
「そんなに声を出したら、誰か来ちゃうよ。
声出さないように我慢して」
手で自分の口を押さえて、声が出ないように耐えますが、
やはり喘ぎ声が漏れます。
もうパブロフの犬と同じですね。
弄られると反射的に声が出てしまいます。
さすが乳首弄り歴２０年以上です。
人の気配が全くしないので、ドキドキ感はありませんでした。
出来れば、このまま廊下まで連れ出されたいぐらいです。
「靴をはかせて」
床に置かれた嬢の靴をはかせますと、そこに寝るようにおっしゃられました。
これは希望プレイに書いていた、土足での顔面踏み付けです。
ちなみに私はこのプレイを「人間足拭きマット」と呼んでいます。
といっても、誰ともＳＭトークなんかしないから、自分の中でしか
この呼称は使われていません。
この踏みつけ方なんかは、嬢のＳ度や経験が、とてもよく表れます。
中には口の中まで入れてくれる嬢もいますし、
靴の裏を舐めさせてくれる嬢もいます。
それはプレイの時間の中で、こいつはここまでやっても大丈夫だという
判断が出来たからでしょう。
残念ながらメイ様にはそこまでしてもらえませんでしたが、
今度プレイした時には、是非ともお願いしたいです。
そういえば、足で背中を踏んでマッサージしてくれるお店がありますが、
それって私のようなマゾ向けな店なんでしょうか？
仰向けでしてもらっているわけではないので、パンチラを期待するのも
難しい気がしますし、普通にマッサージしてもらうなら、
手でしてもらった方が圧倒的に気持ち良いと思うのですが。
ここで、そろそろ終了の時間が近づいてきました。
私はメイ様のように絶世の美女とプレイした時は、目を見てもらいながら
両乳首を力いっぱい捻ってもらいながらオナニーするのが、
自分の中の最高の発射になっています。
( °O °;) エッ!! 、風俗なのにテコキしてもらわないの？ （読者Ａさんの声）
私のような気持ち悪いＭ男のアソコを、これほどの美女に
手で触ってもらうなんて、とてもじゃないですが申し訳無くて。
最初の方の、首輪を引っ張りながら足を顔に押し付けていただいた時も、
足の匂いを嗅ぎながら、私の顔の皮脂で黒タイツが汚れてしまうと
心配したぐらいです。
ですからそういう心配をしなくてもいいように、いつも土足のままで
遠慮なく踏みつけてくださいとお願いしています。
ですから私にとってビンタは罰でも何でもなくて、
女王様の手が顔の皮脂で汚れるのが、申し訳ない気持ちなので、
積極的にお願い出来ないのです。
ここでようやくアソコを開放します。
さすがに長時間締付けられていたせいか、
いつもより元気が無くなっている気がします。
それとも今回はプレイ時間がいつもより長かったので、
その間ずっと勃起したままだったので、玉がおかしな事に
なっているのかもしれません。
細かくは書いてませんが、今回のプレイ時間のほとんどで
乳首を弄っていただいていたので、あそこは随時絶賛勃起中でした。
女性には分からないと思いますが、男がずっと勃起をしたままにして
射精をしないと、金玉が痛くなってきます。
（これって私だけでは無いですよね？？）
ドピュッツ！！！
フー、しっかり出すものは出しました。
たぶん私だけじゃないと思いますが、人見知りのキモ男にとって、
これだけの美女に至近距離でじっと目を見られるというのは、
人生の中でなかなか経験できる事では無いです。
私が電車の中や、道を歩いていて女性と目が合う時は、
「わっ、何こいつ！キモ」って視線だけですから。
普段からそういう侮蔑に満ちた視線は山ほど受けてますが、
普通の格好をして、ただ道を歩いているだけで、そういう視線を
投げかけられるのと、自ら望んで恥ずかしい姿を散々見てもらった後とでは
全く視線の質が異なります。
まあ、確かにキモ男ですが、これはこれで電車に乗って席に座っても、
横には誰も座らないですし、バレンタインにチョコを貰えるかもっていう
無駄な期待を全くしなくてもいいので、考えようによっては楽といえば楽です。
では、本日のまとめです。
ルックスはとにかく抜群なのですが、私の場合これだけの美女に対して
免疫が全くないので、脳がこのプレイを現実のものとは認識しないようで
リアリティが全く感じられませんでした。(x＿x)
４０年間女性と接点が無いキモ男には、少しハードルが高すぎました・・・
こうやってセリフを文字に起こして見ると、なかなかのＳ嬢に
思われるかもしれませんが、感じとしてはやはりちょいＳです。
セリフやプレイや笑顔はＳ嬢なのですが、雰囲気がＳという感じでは
けっしてありません。
豊富な経験が成せる業という気がします。
プレイ後に少し話したところ、キャリアは１年半ぐらいだそうです。
この店ではかなりの古株のようです。
その頃にいた嬢は、今はほとんどいないそうです。
これだけのルックスを持っていれば、当然指名は取れるでしょうし、
そのテクニックや経験を他の嬢に波及していけば、
店全体のレベルは上がるでしょうね。
ただＳ嬢のオーラをまとっていないメイ様がここまでの
プレイが出来るのは、天性の勘とルックスと１年半の経験からの
ような気がするので、他の嬢が簡単にマネ出来るとは思えませんが、
今までハズレの無い店なので期待したいです。
当然、再訪はアリです。
「渋谷Chick」 03-5459-5449
手コキコース ２５分 ４０００円 入会金 １０００円
オプション５００円（乳首責め） ルーム １０００円
今回の女の子 メイちゃん
