貧乏Ｍ男の格安風俗の女王様を探す体験記

どもども、レッドです。(´･ω･`)ノ

もーれつに忙しくなり、やっと昨日休みがありましたが、
極度の過労と腰痛と腱鞘炎で、とてもレポが書けませんでした。

というわけで、たっぷりとお待たせしまして、申し訳ありませんでした。


前回のレポで書きましたが、プレイで金玉を引き伸ばす金属バンドを
つけたのですが、プレイ後３週間近くは、金玉の辺りに違和感がありました。
普段全く鍛えていない場所ですから、ちょっとのことで
大きなダメージを受けるのでしょうね。

個人的には金玉責めプレイはオススメしません。
特に将来、結婚をしたいとお考えの方は、絶対に止めた方がいいですね。

どうしてもしたい方は、５分以内の装着に止めておいた方が
賢明だと思われます。


さっそくプレイの体験談に入りたいと思います。

部屋に入ってきたあさみ嬢。

ＨＰのプロフでは、関西弁を話すと書かれてましたが、
今回のプレイの最中には関西弁は全く出ませんでした。
172ｃｍと長身。
通常、長身だと顔がアンバランスに大きくなる傾向があるのですが、
172ｃｍぐらいだとそういうことも無い様で、顔は小さいです。
特に似ている有名人はいないです。
あえて言えば似ているという人も全く思いあたらないです。

痩せすぎず、太すぎず、まさにちょうどいいスタイル。
ただ、身長が高いせいか、パワーはありそうです。
たぶんケンカは私より強いでしょう。
本気でビンタしてもらったら、ひ弱な私ならたぶん死にます。

何よりも、やってくれそうなオーラがプンプンします。
部屋に入ってきて、この変態スタイルの私を見た瞬間の
表情やリアクションは、確実に今日のプレイは「当たり」だなと、
すぐに判断できるものでした。



しかし、前回のレポにも書きましたが、その日のレッドは、
とてもボコられたい気分だったのです。


リストカットをする人が、切っている瞬間は生きている実感がすると
聞いた事がありますが、そんな感じでしょうか？

季節の変わり目って、そういう時ってありますよね。


あさみ嬢本人に直接お願いするのは、人見知りの私にはとても出来ないので、
いつものように希望プレイを紙に書いてきたものを渡します。

もちろん、今回の希望プレイの中には、ビンタや蹴り、顔面踏みつけなんかも
盛り込んでいます。


「なに、この紙？」

「・・・あっ、あの～・・・お願いしたいプレイを書いてきました・・・」

ベッドの上に置いていた用紙を手に取って、目を通していただきます。

「ふ～ん、わざわざこんなの書いてきたんだ」

この段階で、私は完全にマゾモードに突入しているので、
かなり脳内物質が、すでにジョボジョボと溢れています。
いわゆるウットリ状態です。

少し読んだところで、嬢がちょっと不機嫌そうに言いました。

「ねえ、何かおかしくない？」


嫌な予感がします。
これは、システム的に、こんな事なんかやってられないってパターンっぽいです。

アナル責めや、足コキなんかの有料オプション対象のプレイは書いていないので、
これは「テコキコースなんだから、テコキしかしないわよ」ってことでしょうか？

一気にマゾモードから、ノーマルモードに戻されます。


「あっ、あの～・・・お店のシステム的に、ダメなプレイはカットしていただけも結構です」

「これって、お願いなんでしょ？
　だったら、自分で読みなさいよ。
　自分で大きな声で読んで、お願いしなさいよ」





ｷﾀ━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━!!!!!!




再び、アクセル全開でマゾモード突入です。
白煙上げながら、ドリフトしまくっています。
あさみ嬢、かなり素晴らしいです。


鎖につながれ不自由な手で、用紙を持ち、声に出して読み上げていきます。

「ふーん、ビンタされていっぱい苛めて欲しいんだ？」

そういうと首輪につながれた鎖を、グイッと引き寄せ、
ビンタの雨を降らしていただきました。

脳にダメージを与えないで、頬にのみ衝撃が来る、
とても私好みのビンタです。
しかも長身ゆえに、手も大きいのでしょうか、
当たる面積も大きく、頬全体でたっぷり堪能出来ます。

これは何杯でもおかわりできます。


「どうしたの？続きは読まないの？」

「・・・は・・・はい・・・乳首が感じるので、いっぱい苛めてください・・・」

「ここが感じるの？男なのに？」

そういうと、いきなり左の乳首がつねられます。。
当然、乳首マゾですから、オッサンのくせに「ア～ン」という、
情けない声が口から漏れます。

「なに情けない声だしてるの」

再びビンタの嵐を浴びたら、

「男のくせに乳首が感じるんだ？」

ビンタと乳首責めの波状攻撃です。



「こんなのも着けて」

首輪のリードを引っ張りながら、

「犬は２本足で立つんだっけ？」

すぐさま、四つん這いになろうとしますが、
両足は大きく開かれたまま棒で固定されているので、
膝を前に曲げる事が出来ない事に、ここで気がつきました。

お試しいただくと分かるのですが、足を大きく開いていると、
膝が外に向くので、四つん這いというよりは、
相撲の試合開始の合図の「はっけよ～い」のポーズに
なってしまいます。（詳しくないので、正式名称が分かりませんが）

部屋が狭いため、四つん這い（？）になると、嬢にお尻を向ける
ことになりました。
ガニ股でお尻を高く突き上げ、
おそらくは尻穴から竿、金玉までを目の前に晒した恰好になります。

見えてませんが、金属バンドで搾り出され、モッツァレラチーズのように
プリンプリンなった金玉があれば、何かをしてくださいと言わんばかり
だったのでしょう。

締め上げている金属バンドを、グイッと上に引き上げられます。

あ゛っっっっっつ～～～～！！！！　


悲鳴が響きます。

金玉吊りの刑です。

４０年もぶら下げてきたので、玉が弱いとは知ってましたが、
ここまで弱いとは思いませんでした。

今度は、プリンプリンの玉を鷲掴みにされ、引っ張られます。

おっごっっっっっ～～～！！！　


おそらく、風俗に行って、ここまで大きな声を上げたのは初めてですね。

根暗で友達もいない私が、シラフでここまで大きな声を出したのは、
小学生以来かもしれません。

ここがＳＭルームでこのまま玉を滑車の鎖で吊り上げられたら、
ボロボロと泣いてオシッコを漏らしたと思いますよ。

そのうえで、漏らしたオシッコを舐めろって言われたら、
躊躇なくベロベロと舐めます。

痛みというよりも、恐怖ですよ。
軽くやられてこれってことは、まだまだ苦痛に上があるという恐怖。
天井知らずな苦痛に対する恐怖です。



軽くやられただけで、このざまですから、玉に靴べらでも撃たれたりしたら、
白目むいてぶっ倒れるでしょうね。


ていうか、Ｍ男ビデオで金蹴りされている連中って、何者なんでしょう。
愚地独歩のやっていたコツカケですか？
特異体質なだけなのか、聖人の生まれ変わりかなんかなのでしょうか？
絶対に私には出来そうもないです。
（よいこのみんなは絶対に真似しないでください）


「いつまでそこにいるの？早く起きなさい」

私は玉責めからの解放に安堵しながら、体を起こします。

あさみ様は、希望プレイを書いた用紙をぐちゃぐちゃに
丸めると、ポイッと捨てました。

「ほらっ、拾いなさいよ」

犬の首輪を付けたＭ男が、手で拾うなんて当然許されることではありません。

解放されたばかりなのに、再び四つん這いになります。
しかも、床に落ちたものを口で拾うため、頭はさっきよりも下がっているので、
その分、お尻は高くなっています。

「どうしたの、早く拾いなさいよ」

ようやく口が届こうという時に、グリグリと後頭部を踏みつけられます。
みんなが土足で歩く、汚れた床に顔を強烈に押し付けられながら、
どうにか口で拾おうと、不自由な体勢で、モゾモゾと顔を動かした時、
再び金玉に衝撃が走ります。

もはや恐怖が先にたって、どこをどうされているかも分かりませんが、
レンタルルームの通路にまで聞こえる悲鳴を上げます。

踏みつけていた後頭部と、金玉が解放され、ようやく丸められた紙を
口で拾い上げます。

ちなみに、この段階でかなり汗だくです。

私の口から紙を取り上げると、あさみ様は噛んでいたガムを歯と歯の間に
挟んで、私に見せました。

「これ欲しい？」

これはまたとない、御褒美です。
玉責めに耐えた甲斐がありました。

私はコクリと頷きます。

「だったらオネダリしなさい」

マゾ犬のオネダリは、他の方はどうされているのか知りませんが、
私は足をガニ股にして、両手をグーにしたまま顔の左右に置き、
ハアハア言いながら舌をベローンと伸ばして、犬のチンチンのポーズを
とります。

お気に召していただいたのか、ニコニコと笑っていただきました。

ペッ！っと、あさみ様から吐き出されたガムが床に落ちます。

「食べていいわよ」

再び床にへばり付くと、また後頭部を踏みつけられます。

「ほら早く食べなさいよ」

必死になって、小さなガムを口に入れようとしますが、
予想通りの玉責めが再び襲います。

こればっかりは何度されても慣れません。


たかだか１０分ちょいのプレイですが、
汗だくになり、ぜいぜい言いながら、なんとかガムを口に入れ、
ヨロヨロと立ち上がります。

ベッ！！

大量のツバが、立ち上がった私の顔に吐きつけられます。

今日は褒美だらけです。
鏡が無いですが、かなりうっとりしていたのは間違いないでしょう。

ツバと汗でドロドロになった口に、先ほど丸めた用紙を
押し込みます。


「そろそろ、出したいんじゃないの？」

「オゴオゴフンゴ・・・」　（ご主人様出させてくださいと言ったつもり）

紙が押し込まれて言葉にならない声で、お願いをします。

「何言ってるのかわからないわよ」

今度は四つん這いではなく、正面からの玉責めです。


フゴッーーーーーー！！！！　


意味が無いとは分かっていながら、
引き上げられる金玉の負担を少しでも減らそうと、
何とか爪先立ちになって、腰を浮かそうとします。

「ちゃんと、お願いしなさい」

引っ張り上げられる玉の痛みに耐えながら、
憐れな表情とフゴフゴと意味不明な声で、哀願します。

口から、丸めた紙を出してもらいます。

「ご主人様、どうか出させてください」

「犬みたいに尻尾を振りながらお願いしてよ」

アナルマゾなら、尻尾も付いているのでしょうが、
残念ながら私の尻穴はなにも刺さっていませんので、
肉棒で出来た前の尻尾をブルンブルンと振り回します。

竿と玉を金属バンドで締め付けられているので、
うまく振れないうえに、揺れるたびに痛みが走ります。


なんとか許され、発射のためにようやく金属バンドから解放します。


あさみ様は、コンドームを装着している私の竿を大きな手で握ると、
ゴシゴシと大きなストロークでしごき上げ、反対の手で乳首を
つまんでくださいました。


いつもなら早漏素人童貞の私ならば、瞬く間に秒殺されるのですが、
今日は玉に負担をかけすぎたらしく、なかなか出ません。

なかなかと言っても、普段２０秒でイクところが５０秒ぐらいかかるという、
レベルの話しなので、秒殺に全く変わりはありませんが、


ドピュッツ！！！！　


いつものように大量発射です。



今回はいつもとひと味違う、なかなか緊張感のある、満足いくプレイでした。

やはりこちらの予想の斜め上いくプレイを出してくれると、
実に楽しいですね。


今回はあれこれと色々なものを装着しすぎましたので、
後片付けに時間がかかってしまいましたが、
あさみ嬢はイヤな顔ひとつせずに待っていてくれました。
ルームにもあさみ嬢にも、ご迷惑をかけてしまいました。
大変申し訳ありませんでした。


そもそも今回の来店の目的は、ただプレイするだけではありません。
嬢の新旧交代が行われた店の雰囲気などを調査するためです。

後片付けの間に、客の入りなどを聞いてみました。
通常、ＧＷ期間中は、客足が減るそうですが、
今年に限っては、とても客が多いそうです。

前回のレポに書きませんでしたが、今回は３０分以上待ちました。
これはあさみ嬢以外でも、全員３０分以上待ちでした。

不景気にもかかわらず、盛況なようです。


今のところは、客入りに関しては、
新旧交代が悪い方向で影響は出ていないようですね。

今回のあさみ嬢は、おそらく昨日今日入ったばかりの嬢ではないと
思いますので問題ありませんが、新入り嬢はプレイの面で
少なからず影響が出るかもしれませんね。

まあ、あさみ嬢のような素晴らしいプレイをしてくれる嬢が
後輩たちの指導にあたれば無問題でしょう。




ゴールドハンズ　　03-5733-0030

手コキ　20分　４５００円　　　ルーム　１０００円　　　指名料金　なし
今回の女の子　　　あさみ様