貧乏Ｍ男の格安風俗の女王様を探す体験記

男前になろうと思って、公園で日焼けしてたら、
背中が真っ赤になってヒリヒリして痛いレッドです。(ノ_-｡)

色白貧弱男からの脱却は、まだまだ難しいようです。



前回の渋谷チック　みやびちゃんのつづきです。

嬢が、タイマーをセットして、お店に電話をしている
あいだに、久しぶりに鼻フックを装着します。

これを装着するということは、シャアがノーマルスーツを
着用するようなもので、彼女との今日のプレイは
ア・バオア・クー戦ぐらいの激闘になると感じたからです。

電話が終わると、
鼻フックで豚のようになったレッドの顔を
覗き込むようにして
「何それ？気持ち悪い顔しやがって。
そんなの付けて何が楽しいの？」

「こんな首輪付けて、こんな狭いルームで出来るわけないだろ。
今度からはホテルにしろ、バカ！」

そういうと首輪に付いているリードを思いっきり、
引っ張り、狭いベッドの上で、四つん這いのまま
グイグイと引き回されます。

体は小さいですが、意外と力はあります。


さらに敏感な乳首をつねられ、声を上げてしまいます。

「何感じてるんだよ。
気持ち悪い声だすんじゃねえよ」

さっそく今日一回目のビンタです。
左の掌底気味に手首に近いところで、
打ちこんできます。

この打ち型なら、大きなテイクバックも必要ないですし、
女性でも重いビンタを打てると思いますが、
アゴやテンプルへの攻撃は危険だと思います。
しかも、手の指は耳に当たるので、鼓膜へのダメージも
心配されます。

おそらくビンタマニアの客との実践の中で、身につけたのでしょう。

今回レッドは、事前に痛いのが苦手であることを伝えているのと、
装着した鼻フックが口フックと一体になっているので、
それが邪魔でそれほどの強い打撃は受けませんでしたが、
もし普通にもらったら、ちょっと危ない打ち方だと思います。

ただ、座ったままで打っているので、
腰が入っているわけではありませんので、
アゴと耳だけ注意しましょう。


「すみません、すみませんって
本当に反省してるなら土下座して謝れよ」

「気持ち悪い顔をお見せして申し訳ありません」

「本当、気持ち悪いんだよお前。おい顔上げろ。」
またビンタです。

今度は、レッドのアソコをペシペシ叩きながら、
「お前のここを今から触るなんて、
本当気持ち悪くてイヤなんだけど？」

右手で乳首、左手でアソコを弄り始めました。
いつものことですが、レッドは極度の早漏ですので、
このダブル攻撃をされると、たちまち危険信号が
発信され、腰が引けます。

「ご主人様、お許しください。イキそうです」

「何、もうイキそうになってんの？バカじゃないの？」

ここでもビンタが入ります。
今回のプレイの中で、ビンタは１０発ぐらいは入ったと思います。


ここで、靴を履いたままで、顔面踏み付けをお願いします。

踏み付けといっても、これは苦痛系の
プレイではなく屈辱系のプレイなので、
普通の嬢は、顔に足を乗せるぐらいなのですが、
さすがに彼女は違います。
口を踏みつけてきました。

今まで、いろんな嬢に踏まれてきましたが、
ここまでの強烈な踏みつけは初めてです。
しかも口フックを付けたままなので、
かなり痛いです。

「今度は何して欲しいの？」

「靴の裏を舐めたいのですが・・・・」

さらにビンタ一閃
「お願いするときは土下座だろ？」

「ご主人様の靴の裏を舐めさせてください」

「もごもごしてて何言ってるかわかんねえよ」
ここでまたビンタ

ようやく、ちゃんとお願いが出来、
靴の裏を舐めさせていただけることになりました。

「これ外歩いてきたやつだよ？
こんなの舐めて本当気持ち悪い」

「こんなの舐めてアソコを大きくしてるって、
お前頭おかしいんじゃねーの」

人間足拭きマットが終わると、首輪のリードを
また強く引っ張られ、寝ていた体を強制的に起こされます。

「おい、Ｍ字開脚しろ」

あまり男のＭ字は記憶にないですが、
両足を大きく広げて、腰を少し浮かして
チンポを前に突き出します。
そして、この状態で手コキをされます。

さっきまでは、イキそうになるたびに腰が引けたの
ですが、Ｍ字の体勢だと腰を引く事が出来ません。

さすがに我慢できなくなり、足を閉じてお許しを請います。

「なに勝手に足閉じてるんだよ！
あっそう、私に逆らうんだ？」

「いえ、そういうわけでは・・・」

「何、ブツブツ言ってるんだよ！」
またビンタ炸裂です。


「イク時は、いく～って言いながらイケよ」

再び、乳首とアソコのダブル攻撃です。
「ほら、はやくイッテみろよ」

「あっ、ああ～イキます。イク～」

ドピュッ！！


今日も大量発射です。
嬢もビックリする量が出ました。


しかし、たっぷりと罵声のシャワーを浴びました。

花に向かって、毎日、「キレイだね」って話しかけると、
話しかけてない花よりもキレイに咲くという話は
聞いた事があります。
日本では言霊といいます。
きっとこの日は、「気持ち悪い」を１０回以上は言われたので、
レッドのブサ男度数は、さらにアップしたでしょう。
もっとも、ここまでの変態プレイをしていたら、
顔だけでなく存在そのものが気持ち悪いことに
なっている気がしますが。

双子の兄弟がいれば、実験したいですね。
言霊で実際にどれぐらい差がでるのか。

しかしなんでしょう。
この罵声の気持ちよさは。
キャバクラや美容室で、丁寧な接客を受けているよりも、
よっぽどしっくりきますね。
きっと前世に関係しているのでしょう。



乳首責めで分かったのですが、握力は弱いほうだと思います。
おそらくそれを補うために、掌底気味に手首に
近い部分を使っているのでしょう。


その後、いろいろとお話をしました。
なかなか、天真爛漫なイイ嬢です。
性格がいいのでしょう。

しかも、責めている時と終わった時の、キャラというか
態度がほとんど変わりません。
もちろん、さっきのような乱暴な言葉使いでは
ないですが。


今度は犬プレイをしたいから、ルームではなく
ホテルということになりました。
高くつくな～(ー｡ー；)


「渋谷Chick」　03-5459-5449

手コキコース ２０分 ４０００円　　入会金　１０００円
オプション５００円（乳首責め）　　ルーム　１０００円
今回の女の子　　みやびちゃん 20歳